伝統的な英国家具の魅力



英国のインテリアといえば、テレンス・コンラン卿に代表されるモダン・ブリティッシュという新たなムーブメントが世界的に影響を与えていますが、英国が繁栄した時代のジョージアン・スタイルやヴィクトリアン・スタイルのクラシックなインテリアも人気があります。新しいものを取り入れる先進性と共に、伝統的なものを尊ぶ英国の精神は変わりありません。

現代においても、英国の家具メーカーはクイーンアン・スタイル、ジョージアン・スタイル、ヴィクトリアン・スタイルなどの当時の家具を復刻(リプロダクション)して販売しています。

ヴィクトリア女王治世下のヴィクトリアン時代は英国の産業革命の時期と重なり、過去のいろいろな様式のデザインがリバイバルされ、様々なデザインの家具が存在しますが、 ヴィクトリアン時代より前のジョージアン時代は新古典主義の時代で、インテリアや建築で傑出したデザイナー、トーマス・チッペンデール、ジョージ・ヘップルホワイト、ロバート・アダム、トーマス・シェラトンを輩出し、ジョージアン時代は英国伝統インテリアの黄金期と言えます。




新古典様式(ネオ クラシック・スタイル)を基調としたジョージアン・スタイルは、均整の取れた美しいプロポーション、いろいろなモチーフを取り入れた細工と仕上げでとても人気があり、カントリーハウスなどの英国貴族の館でもジョージアン・スタイルの家具が多く使われています。

六本木アール・ド・ヴィーヴル サロンでは、英国製の壁紙の部屋で、ヘップル・ホワイトがデザインした美しいマホガニー材のチェアとラウンドコーナーのマホガニー材のテーブルを使っています。


英国家具



自邸の書斎でもデスク、ブックシェルフ、コーナーキャビネットなどをジョージアン・スタイルの英国家具で統一しています。伝統的な英国家具と言っても、単に美しく重厚なだけではなく、現代にも通用する実用性を備えています。
モダンデザインのインテリアが主流の現代にあっても、ジョージアン・スタイルのインテリアの美しさは永遠に変わらないと言えるでしょう。

英国家具

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