横濱 増田窯 の沿革
横濱 増田窯
1988年
日本のモチーフである桜柄など、24金の金彩盛りの作品が、レーガン大統領時代にホワイトハウスへの寄贈品として使用される。
1991年
ニューヨーク インターナショナル・テーブルトップショーにて、チェイス社から製作依頼された「チェイス・ジャガージャングル」が金賞受賞。
1993年
バーニーズ・ニューヨーク 「Ant for Barneys」コレクションを発表。
1994年
ニューヨーク マディソン街にショールームを開設。
アメリカ元クリスチャン・ディオール社長による「ファーバージェー コレクション」を制作。パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨークの高級専門店で取り扱われる。
1997年
ロシア正教の大司教がサンフランシスコにて、晩餐会用の食器を製作依頼される。
サンフランシスコ 老舗ガンプス本店にて、「横濱 増田窯展」を開催。
1999年
アメリカを代表するテーブルウェアメーカー フィッツ&フロイド社の高級ブランド「フィッツ&フロイド ギルド」の「インペリアル ファーン」を共同制作。
横濱 増田窯

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